小松市議会 2021-06-21 令和3年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2021-06-21
今年度の熊対策につきまして、昨年新たに策定したクマ出没防止プランは4月より実行され、緩衝帯や侵入防止電気柵、餌場の整備などが始まり、ICT機器を併用したシステム構築では自動通報監視カメラ6基、可動通報装置付捕獲おり4基、整備柵にセンサーライト設置とあり、AI熊検知カメラの項目は導入検討となっておりましたが、検討予定とするAI検知カメラとはどのような性能なのか。
今年度の熊対策につきまして、昨年新たに策定したクマ出没防止プランは4月より実行され、緩衝帯や侵入防止電気柵、餌場の整備などが始まり、ICT機器を併用したシステム構築では自動通報監視カメラ6基、可動通報装置付捕獲おり4基、整備柵にセンサーライト設置とあり、AI熊検知カメラの項目は導入検討となっておりましたが、検討予定とするAI検知カメラとはどのような性能なのか。
されていないのなら、今後における検討予定はあるのかもあわせてお答えを願います。 これが認定証です。 次に、犯罪の未然防止と抑止への取り組みということで質問いたしますが、これは一番の効果、効力を発揮するのは防犯カメラということであります。 言うまでもなく、防犯カメラは、犯罪等の未然防止の観点から、防犯効果の高い目立つ場所での設置により存在感のあるものです。監視的意味合いもございます。
検討予定とされている賛助会員制度を財源としてお考えなのでしょうか。また、メーン拠点施設の整備やジオツーリズム誘導看板、案内解説看板等の設置につきまして、予算化、事業推進の規模・時期をどのようにお考えなのかお尋ねをいたします。
なお、地域のお宝保存、活用に必要なソフト・ハード事業につきましては、今後、計画の策定過程の中で検討予定であり、維持管理につきましても、具体的な事業内容に応じて検討を重ねてまいります。 それから、チハカ山古墳群でありますけれども、これは国指定史跡まで価値を高めていくことで、その用地買収をあわせて考えていきたいというふうに思っております。現在は、国の重要遺跡というふうに定められておるところであります。